Googleの親会社である「Alphabet」では、最新の決算レポートを報告した。特にその中でも、YouTube広告の売上が目を見張るほどの伸びを見せている。

2019年のYouTube広告売上は、151億ドル(約1.6兆円)で、前年比で見ると86%の伸びである。一方で、メインサービスであるGoogleの検索サービスでは、2年の間で40%の伸びを見せており、売上高は980億ドルとされている。

すでにサービスを確立させているGoogleの検索サービスで、売上を40%伸ばしていることは驚きである。一方でYouTubeも、Googleのサービスの中でも売上に大きく貢献するほど成長しており、今後も重要な役割を果たすことが期待される。

Alphabet全体の売上の中でも「その他」に分類される売上は合計で53億ドルで、前年比で10%の伸びを見せている。「その他」に含まれるGoogleサービスには、最近リリースされたGoogleスマートフォン「Pixel 4」や「Google Play ストア」、そして「YouTube広告以外の売上」(有料版のYouTube Premiumなど)などがある。

この「その他」と呼ばれるカテゴリーの売上は、2年の間に56%伸びており、メインサービスであるGoogleの検索サービスよりも成長を見せていることがわかる。